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頭の痛い、老後の資金問題。

 今現役でばりばり働いていても、いつか働けなくなる日はくる。
 いつ事故に遭うとも病気になるともわからない。
 しかしそれより確実にわかっているのは、自分が老いるということ。
 経済関係者さんたちの試算を聞いていると、三千万だの五千万だの。
 もっと大きい金額になると、老いた将来の自分のために、1億ためておけという人もいる。
 果たしてそんじょそこらのSEたる私に、そんな大金ためられるのだろうか。

 “日刊” …もとい、“週刊!木村剛”に、珍しく1日2つのエントリが上がった。
 営業部長の小松原氏の書き込みで、

 “新刊「木村剛の『図解』財産を守るための投資戦略の発想法」発売!”

 という事で、木村氏の新刊のご紹介である。
 その中で触れられているのが老後の事。
 投資はお金に働いてもらうことだ、ということで、投資に関する知識をわかりやすく紹介、との事。
 今週金曜日発売だそうで、早速予約してみた。

 ところで今日はエントリが二つ上がっている。
 もうひとつは「トラックバックはお気楽に」という、どこか木村氏の心の叫びとも思える書き込みだ。

 むろん私も公的年金にしろ銀行関連にしろ感心をなくしたわけではなく、積極的に絡んでいきたいとは思うのだが、いかんせん頭が足りない。卑下ではなくて実際問題として。
 絡みたいのだが、どう絡んだらいいのかわからないのである。
 公的年金の公開討論も忘れてはいない。
 しかし、何を聞こう?と思えば思うほど、だれかほかの人が言っているのと同じ意見しか浮かばないのだ。

 何故払わなければいけない?
 今自分が病を得たときに即効力のある社会保険は納得できるが、子供も増えない昨今、何の保証もない年金を、あのばかにならない金額を払わなくちゃいけないの?
 保険会社だって年金商品は伸び悩んで出るというのになんでやねん。
 というのが率直なところで、それでも払う義務があるなら何で税金にしないのヨ。
 そもそも子供ができにくいのは、今の生活では子供を育てるのがしづらいからでショ。
 亭主元気で留守がいい~♪を地で行ける世の中ならともかく、今は女も働かないと生活がたもてない。
 働かなくても生活はできるだろう、だけど、生活水準がここまで上がってしまった状態で、日々切り詰めてなんぼの美徳はなかなか浸透しないんじゃないの?

 土地つきの家があるわけでもない、公団賃貸住まいの私は、将来どんな生活をしているのかしら。
 願わくば70歳過ぎても現役でありたいけど、ありえないよなぁ、70歳現役SE。

 自分が恥ずかしくてならないのが、こういうとき「頭のいい人が一番うまいやり方を教えてくれればいいのに」と思ってしまう他力本願な自分の思考。
 いいやり方を教えてもらうために頭のいい人にこびるのではなく、自分でちゃんと地に足をつけて生きて、自分が尊敬できる人と台頭に話せるようになりたいなぁ。

 私の望みをかなえるよい方法が、いつか見つかるといいな。

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